日本の人工衛星
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JAXAキッズ → http://spaceinfo.jaxa.jp/note/eisei/j/eis15_j.html
JAXAの歴史 → http://www.isas.ac.jp/j/about/history/index.shtml
STUDIO KAMADA → http://homepage2.nifty.com/m_kamada/
三菱電機 → http://www.mitsubishielectric.co.jp/society/space/satellite/engineering/eng00_b.html#top
NASDA → http://www.nasda.go.jp/projects/sat/index_j.html
1970年 2月11日
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・日本初の人工衛星「おおすみ」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/ohsumi.shtml 目的は、科学衛星打ち上げ計画に向けての、L-4S(ラムダ4S)型ロケットによる衛星打ち上げ方式の確認のため。五号機目で、衛星軌道投入に成功。 |
1971年 2月16日 |
・技術試験衛星(MS-T1)「たんせい」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/tansei.shtml 目的は、おおすみのデータを基にした軌道投入後の衛星環境と機能試験。名前は「淡青」 |
9月28日
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・第1号科学衛星「しんせい」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/shinsei.shtml 目的は、電離層、宇宙線、短波帯太陽雑音などの観測。太陽電池を使用したもので、太陽が当たる時は太陽電池で充電し、日陰時には放電して機器に電力を供給。ただ、宇宙線の影響を受けるため、設定などで打ち上げ前から苦労したそうです。 |
1972年 8月19日
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・第2科学衛星(REXS)「でんぱ」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/denpa.shtml 目的は、地球を取り巻く電離層から、磁気圏に渡る領域の電磁場現象を観測。太陽系全体を満たしているプラズマの研究を目的としたもの。 |
1974年 2月16日
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・技術試験衛星(MS-T2)「たんせい2号」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/tansei2.shtml 目的は、ロケット特性の測定と衛星についての工学的試験。その中でも重要だったのが、地球磁気を利用した衛星姿勢制御方式のテスト。たんせい2号はこまと同様、スピンにより姿勢の安定を保ち、このスピン軸を地磁気との作用で変向させるスピン軸方向制御装置や姿勢保持用の電磁石を搭載。 |
1975年 2月24日
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・第3科学衛星(SRATS)「たいよう」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/taiyo.shtml 目的は、超高層大気物理学研究を主目的とした、太陽軟X線、太陽真空紫外放射線、紫外地球コロナ輝線などの観測。西ドイツと共に電離層の解明を目的とした観測もした。 |
9月 9日
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・技術試験衛星(ETS-I)「きく」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/ets1/index_j.html 宇宙開発事業団(現、JAXA)として初の人工衛星。目的は、打ち上げ環境の測定や、定常時の衛星の動作特性、環境測定や距離及び距離変化率の測定、伸展アンテナの伸展実験。 |
1976年 2月 4日 |
・X線観測衛星「CORSA」
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2月29日
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・地球観測衛星(ISS)「うめ」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/iss/index_j.html 目的は、電離層の観測で、電離層臨界周波数や、電波雑音源の分布観測、電離層上部の空間におけるプラズマ特性や 正イオン密度の測定。ただし、1ヶ月後に故障。 |
1977年 2月19日
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・技術試験衛星(MT-T3)「たんせい3号」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/tansei3.shtml 目的は、たんせい2号と同じです。特に第五号以降の科学衛星に必要な技術として、沿磁力線姿勢安定化方式やコールド・ガスジェットによるスピン軸制御実験などを行った。 |
2月23日 |
・初の静止衛星(ETS-U)「きく2号」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/ets2/ 目的は、静止衛星の打ち上げ技術の確立、追跡管理技術、軌道保持、姿勢保持技術の習得、宇宙での通信試験。 |
7月14日
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・静止気象衛星(GMS)「ひまわり」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/gms/index_j.html 世界気象機関(WMO)と国際学術連合会議(ICSU)が共同で行った地球大気観測計画の一環としたもの。テレビの天気予報などでおなじみの衛星です。可視赤外線走査放射計(VISSR)による地球画像、海面、台風発生と動き、低気圧等の気象現象、雲頂の高さ、雲量、上層・低層の風向風速、海面温度などの観測。VISSR処理画像の利用者への配信。ブイ・船舶・離島観測所(通報局装置、DCPを搭載している)などからの気象観測データ収集、宇宙環境モニター(SEM)太陽陽子、アルファ粒子、電子の観測などに使用されました。 |
12月15日 |
・実験用中容量静止通信衛星(CS)「さくら」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/cs/index_j.html 今後の実験衛星通信システムの実現を目的として、郵政省やNTTによって打ち上げられた実験衛星。 |
1978年 2月 4日
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・第5科学衛星(EXOS-A)「きょっこう」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/kyokko.shtml プラズマ密度・温度・組成、電子エネルギー分布、地球コロナ分布の観測。オーロラ観測を主目的として、太陽風と地球大気の影響による様々な物理現象を起こす磁気圏の観測。世界で初めて、紫外線像の撮影に成功し、この写真により、オーロラの上空にはプラズマの乱れがあり、そこから強い電磁波が放射されていることが発見されました。 |
2月16日 |
・地球観測衛星(ISS-b)「うめ2号」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/iss/index_j.html うめの予備機。目的は同様。1983年に運用終了しています。 |
4月 8日
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・実験用通信衛星(BS)「ゆり」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/bs/index_j.html 家庭で衛星からのテレビ電波を直接受信する、直接放送衛星システムのための実験衛星。家庭用衛星放送システムの技術的条件の確立や、制御・運用技術確立のための実験、衛星からの電波受信効果の確認実験が目的。 |
9月16日
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・第6号科学衛星(EXOS-B)「じきけん」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/jikiken.shtml 目的は、太陽風と地球大気の影響により物理現象を起こす磁気圏(地球の周囲半径約6万から7万kmの範囲)の観測、特にオーロラの観測を主目的としたもの。1976年から1979年にわたり実施された、国際磁気圏観測計画に参加していました。GEOSなどの外国の科学衛星と、相互連絡やデータ交換もしました。 |
1979年 2月 6日 |
・実験用静止通信衛星(ECS)「あやめ」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/ecs/index_j.html 通信衛星の打ち上げ技術の確立、ミリ波による通信実験が目的 |
2月21日
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・第4号科学衛星(CORSA-b)「はくちょう」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/hakucho.shtml 1976年に打ち上げられたCORSAの代替衛星。CORSAは軌道投入に失敗したためです。目的はCORSAと同じですが、特に、強いX線を放射している白鳥座のX-1というブラックホールと思われる天体が主要ターゲットで、名前もここからきている。 |
1980年 2月17日 |
・技術試験衛星(MS-T4)「たんせい4号」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/tansei4.shtml 目的は、2号、3号同様。特に第七号科学衛星に必要な磁気力による、スピン軸太陽オフセット指向自動制御や、第八、九号科学衛星に要求されたフライ・ホイールによる姿勢制御試験などの実験を行った。 |
2月22日 |
・実験用静止通信衛星(ECS-b)「あやめ2号」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/ecs/index_j.html あやめと同じ目的です。予定されていたトランスファ軌道に投入されましたが、アボジモーターの不具合によりミッションは達成されませんでした。あやめも、故障によってミッションは達成されていません。 |
1981年 2月11日
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・技術試験衛星(ETS-W)「きく3号」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/ets4/ 目的は、N-Uロケットの遷移軌道投入能力の確認と打ち上げ環境条件の習得、大型衛星の製作・取り扱い技術の習得、搭載機器の宇宙環境下での機能試験。ETS-Wなのに、きく3号と付いたのは、ただ、V型よりも早く打ち上げられたため。 |
2月21日
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・第7号科学衛星(ASTRO-A)「ひのとり」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/hinotori.shtml 1980年から1981年をピークとする、太陽活動極大期での太陽フレアの観測を目的とした衛星。フレアをX線画像でとらえ、急速に変化するフレアのX線の様子を早時間分解能でとらえることが出来る。 |
| 8月11日 |
・静止気象衛星(GMS-2)「ひまわり2号」 ひまわりに続いて、宇宙からの気象観測に使用するための衛星。 |
1982年 9月 3日
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・技術試験衛星(ETS-V)「きく4号」 |
1983年 2月 4日
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・通信衛星(CS-2a)「さくら2号‐a」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/cs/index_j.html さくら2号bと二機で構成されています。非常災害時における通信の確保、離島との通信回線の設定、臨時通信回路の設定、通信衛星に関する技術の開発が目的 |
2月20日
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・第8号科学衛星(ASTRO-B)「てんま」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/tenma.shtml X線星、X線銀河、ガンマ線バースト、軟X線星雲の観測を行う衛星。はくちょうに続く、日本で二番目のX線天文観測衛星。はくちょうは中性子星を中心に、X線パルサー、X線バースト源などのX線天体を観測しました。てんまははくちょうよりも優れた分解能力のある観測装置を搭載していたため、はくちょうにより明らかになった問題の解明に役立ちました。 |
| 8月 6日 | ・通信衛星(CS-2b)「さくら2号‐b」 |
1984年 1月23日
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・放送衛星(BS-2a)「ゆり2号-a」 2bもそうですが、山間部などでのテレビ放送の難視聴地域の解消を目的としたもの各家庭に直接放送番組を送る世界最初の直接放送衛星(DBS) |
2月14日
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・第9号科学衛星(EXOS-C)「おおぞら」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/ohzora.shtml これには11種類の観測機があり、5つは大気環境の研究、6つは地球の電磁気環境の研究に使用されました。たいよう、きょっこう、じきけんに続く、四つ目の地球周辺観測衛星です。 |
| 8月 3日 |
・静止気象衛星(GMS-3)「ひまわり3号」 ひまわり2号に続いて、宇宙からの気象観測に使用するための衛星。 |
1985年 1月 8日
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・初の太陽周回軌道衛星「さきがけ」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/sakigake.shtml 試験惑星探査機(MS-T5)で、ハレー彗星の探査のために打ち上げられました。太陽風イオン観測機と飛翔体試験装置を搭載。下記のすいせいと共に、ハレー彗星を観測しました。 |
8月19日
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・第10号科学衛星(PLANET-A)「すいせい」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/suisei.shtml 目的は、76年ぶりに接近したハレー彗星の観測です。じきけん、きょっこうと共に、1976年から1979年にわたり、国際磁気圏観測計画に参加していました。 |
| 1986年 2月12日 | ・放送衛星(BS-2b)「ゆり2号‐b」 |
8月13日
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・測地実験衛星(EGS)「あじさい」 ・磁気軸受けフライホイール実験装置MABES「じんだい」 ・アマチュア無線衛星(JAS-1)「ふじ」 |
1987年 2月 5日
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・第11号科学衛星(ASTRO-C)「ぎんが」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/ginga.shtml はくちょう、てんまに続いて、三番目のX線天文衛星。銀河系内の中性子星やブラックホールの他に、より遠くの活動銀河の観測を目的としています。 |
2月 19日
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・海洋観測衛星1号「もも1号」(MOS-1) http://www.eoc.jaxa.jp/satellite/satdata/mos_j.html http://www.nasda.go.jp/projects/sat/mos1/index_j.html 地球資源の有効利用、環境保全などの地球観測を行うために開発されました。日本の自主技術で開発され、日本初の地球観測衛星。 |
8月 27日
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・技術衛星(ETS-V)「きく5号」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/ets5/ 目的は、打ち上げようロケットのH-Iロケット性能確認、船舶の通信・航空援助・捜索救難のための移動体通信実験(船舶・航空機・自動車などの移動体への衛星を利用して通信を行う通信システムの研究開発)。従来の無線では、有効範囲・品質・情報量の点で満足いっていなかったため、開発。 |
| 1988年 2月 19日 | ・通信衛星(CS-3a)「さくら3号‐a」 |
9月 16日
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・通信衛星(CS-3b)「さくら3号‐b」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/cs/index_j.html 離島の国内中継回線、臨時通信回線、新形態の回線サービスの提供をする国内通信業務や公共通信などにしよう。先代のCS-2に比べて、通信性能や経済性・信頼性の向上を図ると共に、国産技術がかなり採用された。 |
1989年 2月 22日
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・第12科学衛星(EXOS-D)「あけぼの」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/akebono/index.shtml きょっこう、じきけんに続いて、三つ目の磁気圏観測衛星。オーロラに関する磁気圏の物理現象の解明が目的。両極上空の5000〜1万kmの領域でオーロラの発光を起こす電子は、エネルギーを得て磁場に沿って待機の上層まで降り注いでいます。あけぼのはこの領域を通過しながら、電場、磁場、電子、イオン、プラズマ波動を計測すると共に、オーロラが変化する状態を撮影します。 |
9月 6日
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・静止気象衛星(GMS-4)「ひまわり4号」 日本の気象業務の改善と気象衛星に関する技術の開発を目的としたGMSシリーズ四号機。世界気象機関が進めている「世界気象監視(WWW)計画」として、地球を五個の静止衛星(日本のひまわり、アメリカのGOESが二機、欧州宇宙機関のMETEOSAT、インドのINSAT)などで、カバーする気象観測衛星の1つ。地球表面の四分の一ほどの範囲を観測します。 |
1990年 1月 24日
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・第13科学衛星(MUSES-A)「ひてん」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/hiten.shtml 本格的な宇宙工学実験を目的とした、最初の科学衛星。将来の惑星探査計画に必要な、軌道の精密標定・制御・高効率データ伝送技術や、月の重力を利用した宇宙飛翔体の軌道変換(スイング・バイ実験)を主目的としています。 |
2月 7日
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・伸展展開機能実験ペイロード(DEBUT)「おりづる」 ・海洋観測衛星(MOS-1b) もも1号b |
8月 28日 |
・放送衛星(BS-3a)「ゆり3号-a」 |
1991年 8月 25日
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・放送衛星(BS-3b)「ゆり3号‐b」 沖縄や小笠原など、離島を含む日本全土の一般家庭向け直接衛星放送サービスに利用。先代と比べ高出力、多チャンネル化、超寿命化などの特徴がある。3aは太陽電池パドル6枚のうち、高圧用の四枚中一枚が不調になり、供給できる高圧用電力が低下したそうです。そのため、1年半は3チャンネル中継器が全て作動できると予想されていたのですが、平成3年3月に数十年ぶりの大きな太陽フレアにより、劣化して2チャンネルになってしまい、既に寿命だったBS2bを再活用したそ うです。 |
8月 30日
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・第14号科学衛星(SOLAR-A)「ようこう」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/yohkoh/index.shtml ひのとりに続いての、太陽フレア観測衛星。太陽フレア(大爆発現象)と太陽コロナで発生する様々な活動現象の観測に使用。 |
1992年 2月 11日
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・地球資源衛星1号(FERS-1)「ふよう1号」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/jers1/index_j.html 地球全陸域を観測し、資源探査を主目的で、国土調査・農林漁業・環境保全・防災・沿岸監視などの観測を行った。 |
7月 24日
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・磁気圏観測衛星(GEOTAIL)「ジオテール」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/geotail/index.shtml 地球(GEO)の尻尾(TAIL)、地球磁気圏の尾部を探る衛星。 |
1993年 2月 20日
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・第15科学衛星(ASTRO-D)「あすか」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/asca/index.shtml 日本で四つ目のX線天文衛星。宇宙空間の星・銀河のX線観測、銀河団などの宇宙最深部のX線による観察を目的としています。超新星の残骸、銀河団の超高温プラズマ、中性子星、ブラックホールなどのX線星、クェーサー等活動銀河の分光学的研究に使用されます。 |
1994年 2月 4日
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・H-Uロケット性能確認用ペイロード(VEP)「みょうじょう」 ・軌道再突入実験機(OREX)「りゅうせい」
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8月 28日
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・技術衛星(ETS-Y)「きく6号」 |
1995年 1月 15日
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・自立帰還型無人宇宙実験システム(ESPRESS)「エクスプレス」 http://www.usef.or.jp/f3_project/express/f3_express.html ドイツ航空宇宙機構DARAがロシアに依頼して製造した再利用可能な回収型カプセルで、初の日独共同宇宙計画として五回ほど実験をする予定だった。地球周回軌道上の微小重力環境で、新しい石油精製の触媒を作る実験。 |
3月 18日
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・宇宙実験・観測フリーフライヤー「SFU」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/sfu.shtml ・静止気象衛星(GMS-5)「ひまわり5号」 ひまわり4号を引き継いだ衛星。気象観測データのみでなく、船舶などの非常用位置指示無線標識(EPIRB)が発信する遭難信号を中継して、捜索救難活動に活用する実験なども目的としています。 |
1996年 8月 17日
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・地球観測プラットフォーム技術衛星(ADEOS)「みどり」 ・アマチュア無線衛星(JAS-2)「ふじ3号」 |
1997年 2月12日
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・第16号科学衛星(MUSES-B)「はるか」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/halca/index.shtml ひてんに続く宇宙工学実験衛星。大型展開式のパロボラアンテナにより、地球局との間でスペースVLBI(人工衛星による超長基線干渉計方式)の実験を行う。これにより、地球上では得られない超遠距離を基線として、同時刻に天文電波を受信して、両者の時間差から角度電解脳の高い天文観測ができる。このために必要なパラボラアンテナの展開、姿勢安定技術、精密時刻計測などの問題究明を目的としています。 |
11月28日
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・ 熱帯降雨観測衛星TRMM ・技術衛星(ETS-Z)「きく7号( おりひめ・ひこぼし)」 ・また、きく8号にあたるものが、平成18年度打ち上げ予定。 |
1998年 2月 21日
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・通信放送技術衛星(COMETS)「かけはし」 http://www.nasda.go.jp/projects/sat/comets/index_j.html 静止軌道上の衛星経由で観測衛星等と地上局間の通信を中継する衛星間通信技術、広域帯の地域別放送・高精細度テレビジョン放送等の高度衛星放送技術などの通信放送分野の新技術や大型静止衛星の高性能化技術の開発・試験・実証を目的としたもの。 |
7月 4日
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・火星探査機(PLANET-B)「のぞみ」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/complate/nozomi/index.shtml 火星の上層大気を調べて、太陽風との関係や現象を研究するためのもの。 |
1999年 11月15日
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・運輸多目的衛星MTSAT http://www.data.kishou.go.jp/satellite/chokan.html 気象観測と飛行機の位置測定の二つの役割を備えた衛星。前者については気象衛星ひまわりの観測を受け継いで、赤外線センサーなどにより、雲の分布・高さ、風の状況、海面温度分布などの情報を測定し地上に送ります。また、交通手段の不便な観測地点で観測されたデータなどを中継して、地上の観測所に送ることが可能。後者は、北太平洋などのアジア太平洋地域において、飛行機の位置を正確に測定し、空の交通安全に役立てたり、飛行機と管制室の通信を中継したりする。 |
2000年 12月20日
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・技術衛星[型ETS-[大型アンテナ「LDREX」 http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/tsushin/ets8/index_j.html 3t級静止衛星バス技術習得や大型展開構造物などの基盤技術の習得、移動体衛星通信システム、移動体デジタルマルチメディア放送システムの技術開発、高精度時刻基準装置による測位等の基盤技術習得が目的。 |
2001年 8月 29日 |
2002年 2月 4日
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・民生部品・コンポーネント実証衛星(MDS-1)「つばさ」 http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/tsushin/mds/index_j.html 民間で使われている高性能な新部品を搭載して打ち上げ、実際に宇宙で使えるかどうかを確認するためのもの。今までは、故障しないよう性能が古くても信頼性が高く高価なものを使っていたが、今後の開発ではコストダウンと開発のスピードアップが必要なため、民間のものをテストして、短時間・安価・高性能な衛星や宇宙機器を作るための参考にする。 ・ 高速再突入実験機DASH http://spaceinfo.jaxa.jp/note/eisei/j/eis0307_dash_j.html 高速で大気に突入するために必要な技術確立のための飛行実験。 |
5月 4日
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・地球観測衛星(EOS-PM1)「AQUA」 http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/eos/aqua/index_j.html http://www.nasda.go.jp/press/2002/02/eospm1_020213_j.html 地球大気・海洋・陸の相互作用、気候変動に関する観測データを取得することが目的で、観測する地域の地方時が午後になる軌道を周回する。 |
9月 10日
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・データ中継技術衛星(DRTS)「こだま」 ・次世代型無人宇宙実験システム(USERS)宇宙機 |
12月14日
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・環境観測技術衛星(ADEOS-U)「みどりU」 ・Fed Sat(豪州小型衛星)、http://www.crcss.csiro.au/ ・WEOSS(観太くん、鯨生態観測衛星)、http://www.it-chiba.ac.jp/intro/whale/ ・μ‐Lab Sat、http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/tsushin/labsat/index_j.html |
2003年 3月28日
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・情報収集衛 http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message11/jigs_mm.html 政府が、大規模災害、大事故対策に活用し、また、北朝鮮のミサイル発射実験及び動向を注視するために、日本の専守防衛政策を逸脱しない範囲で運用するもの。 |
5月 9日
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・第20科学衛星(MUSES-C)「はやぶさ」 |
2005年 2月 26日
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・気象観測衛星(MTSAT-1R)「ひまわり6号」(このページの下へ移動します) http://mtsat1r.rocketsystem.co.jp/(別のホームページに移動します) 静止気象衛星GMSシリーズの五号機、ひまわり五号が運用を停止したのが、2003年5月頃。それ以降は、バックアップ用としてアメリカの気象衛星ゴーズ9号をレンタルして補っていました。その観測を引き継いだのが、MTSAT-1R、ひまわり6号です。従来のGMSシリーズに比べると、様々な情報を高精度で観測する「運輸多目的衛星」と言えるそうで、2005年6月28日から気象ミッションの正式運用を開始。 |
7月 10日
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・第23号科学衛星(ASTRO-EU)「すざく」 http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/astro-e2/index.shtml 日本で五番目のX線天文衛星。2000年2月に失敗したASTRO-E衛星の後継機。宇宙の奥深くにある天体をX線で観測することで、X線連星、超新星残骸、ブラックホールなどを高い精度と感度の装置で観測を行います。 |
8月 24日
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・ 光衛星間通信実験衛星(OICETS)「きらり」 http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/tsushin/oicets/index_j.html 欧州宇宙機関ESAの先端型データ中継技術衛星ARTEMISとの間で、実証実験を行うのが目的。 ・ 小型科学衛星INDEX 「れいめい(黎明)」 http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/reimei/index.shtml |
打ち上げ予定 http://www.jaxa.jp/missions/in_progress/index_j.html
平成17年度
H-UAロケット・・・・ALOS(陸域観測技術衛星)−−→衛星名:だいち 2006年1月24日打ち上げ成功
MTSAT-2(運輸多目的衛星2号機)、
次期情報収集衛星1
http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/eos/alos/index_j.html
MTSAT-2は運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)のバックアップとして使われる衛星ですが、ひまわり6号とは違い、三菱電機に発注されました
http://www.mitsubishielectric.co.jp/society/space/satellite/observation/obs01_b.html 。
M-Vロケット・・・・・ASTRO-F(赤外線天文衛星)
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/astro-f/index.shtml
アリアンVロケット・・LDREX-2(大型展開アンテナ小型・部分モデル2)
http://www.satnavi.jaxa.jp/project/ets8/
平成18年度
H-UAロケット・・・・ETS-[(技術試験衛星[型)
SENELE(月周回衛星)
次期情報収集衛星
http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/tsushin/ets8/
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/selene/index.shtml
M-Vロケット・・・・ SOLAR-B(太陽観測衛星)
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/solar-b/index.shtml
GXロケット・・・・・LNG推進系飛行実証1
http://www.jaxa.jp/missions/projects/rockets/lng/index_j.html
平成19年度
H-UAロケット・・・・WINDS(超高速インターネット衛星) → http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/tsushin/winds/index_j.html
H-UAロケット能力向上型 → http://www.jaxa.jp/missions/projects/rockets/h2a/index_j.html
GOSAT(温室効果ガス観測技術衛星)→ http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/eos/gosat/index_j.html
スペースシャトル・・・JEMモジュール http://iss.sfo.jaxa.jp/iss/doc09.html
GXロケット・・・・・LNG推進系飛行実証2
それ以降
HTV(宇宙ステーション補給機)技術実証機 → http://www.jaxa.jp/missions/projects/rockets/htv/index_e.html
PLANET-C(金星探査衛星) → http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/planet-c/index.shtml
生命科学実験施設(セントリフュージ) → http://www.jaxa.jp/missions/projects/iss_human/centrifuge/index_j.html
GPM/DPR(全球降雨観測/二周波降水レーダ)
準天頂衛星‐1、準天頂衛星‐2、準天頂衛星‐3 → http://qzss.jaxa.jp/
BepiColombo(国際水星探査計画) → http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/bepi/index.shtml
| 1、L-4S型ロケット | L-4S型ロケットというのはミューロケットによる科学衛星打ち上げのための模擬実験機。 |
2、ミューロケット: http://www.wdic.org/
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東京大学宇宙航空研究所(現;JAXA宇宙科学研究本部(ISAS))が開発したもので、衛星打ち上げ用固体燃料ロケット。固体燃料ロケットでは世界最強とも評され、ミュー(M)という名前は、先のロケット、ギリシャ文字のκ(かっぱ)の次のμ(みゅー)から命名されたもの。シリーズは第一世代から第五世代まである。
ついでに紹介すると、 |
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磁力線の向きを基準に姿勢を制御します(永久磁石を使って)。磁力線は子午線方向に伸びます。磁力線に沿わせるだけだと回転してしまうそうですが、そのジャイロ効果(http://homepage2.nifty.com/eman/dynamics/gyro.htmlまた(http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/resource/plane/topics1/gyro_topics01.html)
によって、姿勢を安定化しているそうで、人工衛星が回転対称にデザインされている理由だそうです。 |
| 4、コールド・ガスジェット | 化学反応を使用しない,ガスが高温に成らないジェット方式。 |
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この制御は、気体が充填された貯気槽、噴射器及びこれらの間を結ぶ気体流路に制御アクチュエータとして使われる、噴射電磁弁を使った気体噴射機構により行われます。この気体噴射機構にて、噴射電磁弁を駆動するには制御性の要請として噴射電磁弁の駆動に精密な動作が要求される場合があります。それ故、この噴射電磁弁は貯気槽の元圧、温度、電源電圧等の条件の変化により、弁の開放や閉鎖に必要な時間が変化する問題があります。制御系の特性を一定に保つことは困難な場合が多く、特に探査機等のように軽量で簡単な機構が求められる場合には、貯気槽の元圧を重量のかさむ調圧弁により調圧するよりも、むしろ調圧弁を省いて元圧の変化を容認して利用する、ブローダウン方式にする方が多いそうです。ただ、この方式で噴射電磁弁を駆動する場合、いつも動作遅れが一定であると
いう仮定が成立しないので、その影響が制御性能のばらつきや誤差となって現れてしまうそうです。 |
| 6、フライ・ホイール | 三軸姿勢制御方式を採用する衛星の姿勢制御用に使われ、連続かつ線形性の制御トルクを出力して、燃料による使用回数制約を受けない |
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H-Uロケットの打ち上げにて、第一段と第二段で、衛星は地上約200kmの円軌道に投入されます。この軌道はパーキング軌道といいます。この軌道を四分の一ほど周回した赤道上空にて、第二段を再噴射して衛星を分離し、遠地点高度を静止高度まで上げます。この軌道がトランスファ軌道といいます。この軌道に投入された衛星は、数週回目の遠地点で、アポジ(遠地点)モータに点火し、近地点を地上高度36000km付近まで上げます。このとき同時に軌道面の制御も行って、静止軌道に近い軌道に投入されます。この軌道がドリフト軌道です。この後は、目標とする直下点へ衛星を移動しながら軌道を微調整して静止化させます。 |
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人工衛星に固定された直行三軸(ピッチ軸、ヨー軸、ロール軸)の指向方向を制御すること。ロール軸周りに回転して、姿勢を安定させるスピン衛星に比べて、一般により高度な姿勢制御方式です。また、ピッチ、ヨー、ロールというのは、デカルト座標系で言うX軸とY軸、Z軸周りでの回転を意味するそうです。 |
| 表面処理・ヒートパイプ・放射版などを使用する受動方式もあります。能動方式というのは、クーラーやヒーターなどを使用したものです。熱制御は観測装置などの性能や寿命に影響を与えます。 |
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ひまわり5号の可視光と赤外3チャンネル(可視光0.55〜0.99μm、赤外1;10.3〜11.3μm、赤外2;11.5〜12.5μm、赤外3;6.5〜7.0μm)に加えて、四つ目の赤外チャンネル3.5〜4.0μmが搭載されています。赤外チャンネル4は夜間の下層雲の識別に使われ、また、五号が約8000万画素だったのに対し、6号は1億3000万画素。 そもそも、ひまわり6号という名称は使えないとされていました。打ち上げに失敗したMTSAT-1にて、名前の公募の結果、「みらい」が策定されていました。 もともと気象庁が運輸省(現,国土交通省)の下にあったことが原因らしいですが、1989年の対米交渉などの外圧や国土交通省の思惑から、純粋な 気象衛星でなく運輸多目的衛星となり、また、製造費や初期運用費を国土交通省航空局が7割負担していたことから、気象庁がひまわりにしたいのに対し、それ以外の名前をつけて威厳を示したい、国土交通省の争いが激化したそうです。ただ、「みらい」は一度失敗していることから縁起が悪いとのことや、それ以外に愛称案がなかったため、国土交通省が折れる方向になり、国民に定着している名前が優先されたそうです。 |
| 12、H-Uロケット打ち上げ型有翼回収機 (HOPE) |
http://www.nasda.go.jp/projects/rockets/hsfd/index_j.html |