ひすいとは

 日本語ではひすい・ヒスイ・翡翠と書かれ、その由来は鳥のカワセミです。「カワセミ」を変換すると「翡翠」と出てくることがわかります。この鳥は緑・青などのきれいな羽を持ち、ひすいの名の由来であることも納得します。英語ではJadeite(硬玉)・Nephrite(軟玉)といいます。硬玉と軟玉の違いは後ほど。

硬玉と軟玉

 ひすいと呼ばれる鉱物には2種類あり、硬玉と軟玉と呼ばれます。それぞれ違う鉱物で、その名の通り、硬玉は硬く硬度は、軟玉は軟らかいです。(軟らかいと言ってもかなり硬いのですが)今現在宝石でひすいと言えば硬玉をさします。硬玉の正式な鉱物名称は「ヒスイ輝石」と言うらしいです。

地研にとってのひすい

 ひすいは地質班旅行では定番となっているほどその魅力にみせられる人が多く、また採取・鑑定が易しくない鉱物です。今年(2002年)の夏もいく予定で、この文章を書いている僕も参加予定です。

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